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癒されるなら海?それとも山? [雑記事]


みなさん、こんにちは。

桜の開花が話題になっていたかと思えば、
もう新緑が生え揃う時期になってきました。

実のところ、私はお花見よりも鮮やかな新緑が好きで、
これからの時期は一年で一番好きです。

今回のテーマの海・山で言えば、海かな・・ですが、
緑が映えるのは直感的に一番です。

それにしても、私たちは日々ストレスと格闘していますよね。


その処方が癒しだと思いますが、
よく、海派とか山派とか言われますが、あなたはどちらでしょうか。


どちらが良いとかではないのですが、
海派でも近くに海がなければ、景色を愛でることは難しいですし、
山もまた同じです。

以前にも、自分の癒しスポットを持ちましょう、と言いましたが、
身近なところに気分転換できそうなスポットがあると良いです。

とはいえ、大変な状況下にあっては、
行くことはおろか、行ってみても癒しを感じられないかもしれません。

そんなときは、自分の時間だけでも大切にしてください。

できることなら睡眠もお勧めですが、
「眠れないよ」ならば、ボーっとできれば良いです。

要は、考えても仕方のないことや、
悪い方にしか考えられない時に、いかに「そこから離れるか」なんです。

もちろん、他の場所ということではないのですが、
「ここに居ると色々考えてしまう」ということならば、

やはり、そこから離れてみることはお勧めになります。

これは、どこでも例外はありません。


私の相談者の方には「自宅がダメ」という方もいます。

一番、落ち着きそうに思える自宅が「合わない」わけです。

こういう方、実は結構います。

かといって、他に落ち着くところもなくて困っています。


それでですが、「どこか」でなくても良いのです。

例えば、「〇〇をしている時」が落ち着くでもOKです。


テレビを観ているとか、読書をしているとか、

あるいは、仕事に没頭しているとか・・なんでもです。


要は、他のことを考える作業から離れられば良いのです。

もっと言えば、没頭できることです。


実は、仕事が忙しいなんていうのも、「その後」が狙いです。


忙しさから解放された時にインスピレーションが降りてくるのは、
よくあることですし、これを利用している方もいます。

あなたも経験があるかもしれませんが、
仕事に夢中になっていながら、色々なことを思いついたりします。

まったく関係のないことなのに、ふと「そう思った」なんて感じです。


これは「感じたこと」なんです。


どうしたら良いかと潜在意識に投げかけていたことが、
こんな時に答えとして降りてきたりするのです。

これを意図して誘発させるのが瞑想なのですが、
瞑想という言葉で遠ざかってしまうのはしばしばです。

瞑想は目を閉じて・・・と決めてしまいそうですが、
そうではありません。

余計なことを考えずに居られるなら瞑想状態と言えるでしょう。

アメリカなどではメディテーション(瞑想)は、
ビジネスマンや成功するための常識的な手法と言われます。

一見、仏教圏が主体に見えますが、
少なくとも日本とアメリカでは、その評価には違いがあります。

話を戻しますが、癒される場所ではあれこれ考えたりしませんよね?

自然なり環境なりに落ち着きを感じたり、
ホットしたりしますから、思考から解放されることにもなります。

さらに、癒されることで元気が出たとか、
夢や願望を意識してわくわくしたりするなら、
瞑想の状態に近いものを体現しているでしょう。

なんにせよ、願望は前向きと定義しますので、
願望を否定的な感情や思考に邪魔されない場所を癒しの場として良いです。

海や山に限らず、都会の雑踏が良いという人もいるかもしれませんので、
理想がどこかではありませんが、自分の気持ちが優しくなれる場所は良いですね。

よく、ペットに癒される方がいますが、それも結構ですw

ただ、生き物だといるといないとか、
機嫌?や状態に左右されることがありますよね。

病気の姿に癒されたりはしませんし、
逆に滅入ってしまったりしますので、
自分が弱っているときには火に油です。

なので、お勧めはスポットも確保してみるです。

私は、この季節、街路樹の新緑にも癒しを感じますので、
感性が働けば、自分の場所を見つけるのは容易です。

どこが良いではありませんし、
私の知人はマンションの共有スペースにある「小さな噴水」が癒しスポットですww

お風呂も身近ですよね。

私は「朝風呂」は色々「降りてくる」ので欠かせません。

時間があれば水を飲みながら半日くらい入っています。

心の余裕がないときは、スポット探しも二の次になりそうですが、
意外と助けてくれますので、何となくでも「良い感じ」なところがあれば、
心に留めていてくださいね。

自分らしく=ストレスがない、ですが、なかなか難しいものです。


それでも、少しでも強張った心を和らげられるスポットやアイテムを
持っていてくださいね。

それは多いに越したことはありません。

さらに、心地よい場所に行ける時間があれば、
ぜひ出向いてください。

これからの季節は、一年の中でも心地良く過ごせる期間です。

そんな地球からの贈り物をありがたく受け取ってみてください。


それでは、一滴追加です。

感性のアンテナを伸ばしてくださいね。










子供の評価 [雑記事]


みなさん、こんにちは。

もうすぐ4月ですね。

今は春休みですから、日中の店内でも子供たちの姿を見かけますw

さて、今回はそんな子供たち繋がりで綴ってみたいと思います。


私も参考にしていることですが、以前、「子供の評価は正しい」なんて、
会話をしていたのを思い出しました。

私が30代の頃のことでしたが、当時、子供向けの教室を開催しながら、
スタッフとあることに気付きました。

それは「おじさん」と「おばさん」の境界についてですww


アラサーと言えば、お兄さんやお姉さんから卒業?の時期なのですが、
誰しも「認めたくない」わけです。

それで、結局は「自分次第だよね」と落ち着かせるのですが、
接している子供たちはスタッフを呼ぶ際に、使い分けているのです・・

お兄さんかおじさんか

お姉さんかおばさんかをね(汗)


勿論、意図してはいないのですが、感じるままに表現しているのです。

実年齢などは知りませんし、若くても「おばさん」だったり、

一番年上でも「お兄さん」だったりと、正に感じるままですw

さらに面白いのは、ある子にとってはお兄さんで、
他の子にとっては、おじさんでも良いはずの「評価」が一定であることです。

それが不思議で、当初は「あてにならない」としていたものが、
言われてみると、何某かの影響で、「確かにそう見える」となりました。

例えば、20代半ばの女性スタッフが「おばさん」と言われたりすると、
確かに老け込んだような?生活をしていたり、悩みが多かったりしました。

逆に30代後半の男性は「お兄さん」と呼ばれていた際は、
独身生活を謳歌していて、いつも楽しそうにしていました。

双方とも、我々からすれば「年相応」に見えるのですが、
子供達からするとと違うわけです。

面白いのは、いい年した大人達が「評価に納得」してしまうことです。


後付けの情報に塗れていない感性って、すごいと思います。

誰もが持っていたはずの研ぎ澄まされた感性ですが、
如何に毒されてしまうかを否応なしに教えてくれます。

というわけで、おじさん、おばさんの境は「自分次第」と言いつつ、
対外的な評価?は子供たちに委ねるのが賢明ですww

さてさて、この子供の鋭い感性ですが、
私達が失ってしまったわけではなく、隠れてしまっているだけです。

あるいは、鈍っているだけで、無くなったわけではないのですね。


私達は経年により、多くの情報を蓄えることで、
時に偉くなったような錯覚に陥ります。

子供よりも確かなことを知っているかのようにです。

勿論、人生の先駆者としての一面はありますが、
だからと言って、絶対的な上位者ではありません。

これは社会の中においても同じです。

年功序列などもそうですが、知識や情報の多さ=能力の優劣ではないですし、
経験が多いから判断が常に正しいわけでもありません。

でも、自分を守りたいとか、存在感を示したいなどの思いによって、
適う部分として「人生の長さ」を引き合いに出してしまうのです。

しかしながら、「出来る人」とか「器の大きい」と言われる人は、
分け隔てがないものです。

自分にないものであったり、より良くなろうという意識が内在していることで、
他者を素直に受け入れる土壌を持っています。

さらに、子供のような感性を維持していたりします。

大人になるにつれ、環境ノイズに侵されていくのは仕方のないこと。

でも、深層にある「自己」と繋がれる人は、
後付けの価値観や慣わしに判断の全て任せてはいません。

「こうするのが筋」というのはありますが、

「自分の思いや考えはこうだ」というものをしっかり持っています。

思うに任せられない日常であればあるほど、
他の影響を必要としない「自分」を大切にするのです。

そんな、自分という「芯」がしっかりしている人に、
安心感を感じたりしています。

逆に、「それはどうなの?」と感じたりしても、
筋を通し続ける姿に、いつしか惹かれていったりもします。

「自分にないもの」を持っていると感じることで、
羨んでしまったりもしますが、

本当は「あなたにもあるよ」ということの暗示です。

私だけではなく、「あなただって、そうあるべき」と、
気付かせてくれる機会なのです。

前述の子供たちもそうですが、素直な自分を取り戻すことで、
可能性に満ちた感覚を再び得ることができるのです。

天真爛漫は子供へ向けて言葉ではありません。

素直に、なりたい自分や感じることを大切にすることこそが、
自分を「成功」に導いてくれます。

自分らしい人生を送るのも同じです。


自分らしさが分からないと感じたら、
一番のヒントに目が向いていない可能性があります。

「子供の頃のようには・・・」と捨て去る前に、

今一度、思い出してください。


そして、先ずは自分の内側で、
「子供の頃のような感性」を味わってみてください。

周囲への接し方に関わる以前のところで、
自分だけのタイムスリップを試みては如何でしょうか。

過去と現在の比較で優劣をつけてはなりません。

ただ、ただ、「あのときはこんなふうだった」と思い出してみる。

社会との関わりによって染みついた衣を、
自分の時間の中では脱いでみると、
隠れていた可能性に気付けるかもしれませんよw

自分らしさのヒントを子供達から頂く。

春休みのシンクロとして提案したいと思いますww


それでは、今回も一滴追加です。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。











型にはまらないってどうなの!? [雑記事]


みなさん、こんんちは。

今回は、最近、個人的によく耳にする言葉について、
取り上げてみたいと思います。

「型にはまらない」

みなさんも耳にすることがあると思います。


使い方はそれぞれで、良くも悪くもですが、
自由の言い換えのようなこともあれば、
破天荒な意味合いのときもあります。

私感ですが、可能性を信じようとする場面、
あるいは、行き詰ったり、閉塞感の打開などで使いがちだと思います。

さらに、私感ですが・・

型にはまって良いと思います。

ただし、自分の型が見つかった場合の話です。


既存の価値感や慣わしなどで窮屈になっているときに、
「型にはまるな!、好きなようにやれ」みたいに言いますが、
確かに一利あると思います。

でも、やりたいことが分かっているなら未だしも、
どうしてよいか分からない時に言われても、
迷走が酷くなってしまうことが多々あります。

どうして良いか分からないなら、
色々な「型」を試してみるのが妥当と思います。

「これではないな」と分かっていることから抜けるのを、
型にはまるな、と言い換えているなら良いのですが、

ただ、ただ、好きなようにしろ・・では、
場合によっては無責任な応援になってしまいます。

とはいえ、「やりたいように」を勧めるには、
ありがちな表現として、つい言ってしまうのですが。


あなたは、型にはまっていますか?

それは、どんな型ですか?

満足のいくものですか?

自分の望む型はありますか?

些か、中傷的な問いかけですが、
自分が望む方向に進みやすいものなら良しです。

でも、悉く支障をきたすなら、「型違い」の可能性大です。


新しい型を作るも良し、

分からないけど、今と違うものを試すでも良しです。


思うように進んでいても、一息入れる機会はあるのですから、
取り敢えずでも、自分にフィットしそうな型があるなら、
はまってみても良いと思います。

もちろん、「型にはまる」という言葉に抵抗があるなら、
気にする必要も「はまる」必要もありません。

ただ、言葉に左右されないでくださいね。

自分はこれ!というのが一番なのですから、
言葉や形式に拘らずに自分の仕組みを作りあげて頂きたいと思います。

言葉や既成概念(型)に縛られないことを意識するのではなく、
フィーリングに従うことを意識してみては如何でしょうか。

はまるなら、「フィーリングの尊重」が一番と思います。

ご参考くださいw


それでは一滴追加です。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。





引き寄せの法則を買う!? [雑記事]


みなさん、こんにちは。

突然ですが、人生は学びの連続です。

それをどう解釈するかは個人の裁量ですが。

引き寄せの法則がシンプルなものであっても、
理解を深めたり、思うような作用を得たり、
どうすれば、上手く伝わるかなどなど、
私も日々、勉強しています。

そして、相変わらずというのか、
引き寄せ関連の情報は乱立しています。

それだけ、上手く関われない方が多いことの裏返しかもしれません。

先日、あるセールスメールが届いたのですが、内容はこうでした。

「引き寄せの法則をゲットする・・」

私は「???・・」でしたw


引き寄せの法則は商品ではありませんし、
手に入れる云々ではありません。

常に誰にでも作用している、不変・普遍の宇宙の仕組みです。


私は、ちょっと気が進まなかったので、
文面を読んではいません。

・・気が向いたら読んでみますが、気乗りしない時に読んでもねw


それにしても、
こんな言葉に疑いを持たずに惹かれる人もいるのでしょうね。

何が間違いとかではありませんし、
引き寄せの法則を理解するきっかけになるかもしれませんので、
賛否を問うものではありませんが、
私は距離を置きたくなりました。

多くの方が、そして当ブログをお読み頂いている方には、
引き寄せの法則が、
この瞬間にも万人に作用していることを理解していると思います。

しかし、まだそこまでの情報を得ていない人には、
法則そのものを売り物にしないで頂きたいと願うばかりです。

受容と供給に合致している以上、何を売っても成立はします。

それでも、綺麗ごとを言うなら、

どうすれば有効な作用を得られるか、
自身の思考や感情などへのアプローチ法など、

法則に付帯する有用なことを提供するほうが親切です。

「知らないこと」に乗じてしまうのは、
悪く言えば、弱みに付け込むようなものです。

今回、私の収穫と言えば、
情報弱者とともに歩むということです。

自分は何様でもありませんが、
それでも、これから引き寄せの法則を理解する方や、

自分らしく生きたい、と願う方々に、
ほんの少し先を歩いていることでお伝えできることがあります。

理想を言うなら、
「あっという間に私を抜き去ってください」ですww

そして、引き寄せの法則は売り買いするものだと、
勘違いしそうな方達を導いて欲しいと願っています。

万人に作用する法則も、
仕組みの理解などではスタートラインはまちまちなのが現状です。

普遍の法則といっても、
スピリチュアル?とか科学的云々などで、
存在が認知されているわけではないのが残念です。

それでも、あなたに理解されているのが幸いです。

これからも理解を深めてください。
理解が深まるとツール(法則)への視線ではなく、

目的へと注意の先が変わってくるはずです。

「これどうやって使うの?」から、

「ゴールに至るための装備」に変化し、

やがては、

何の意識もなく「手足」のような存在になるでしょう。

当ブログは、「ここで足踏み」します・・敢えて。

それは、躓きから立ち上がれば、あとは自分で歩いていけるからです。

そして、また新たに躓いてしまった人がやってくるからです。

誰にでも卒業の時が来ると思いますし、それがベストですが、
私も、「ここに居ながら」少しづつ内容を広げて行こうと思っています。

まだまだ、内容に充実化の余地がありますので、
終わりは見えませんけど(汗)

あなたも卒業されるまでは、是非、お付き合いをお願いしますねw


それでは、今回も一滴追加です。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。










ダイエットは難しい? [雑記事]


みなさん、こんにちは。

早いもので、今年も季節は春に移りつつあります。

個人的には、暖かくなると行動範囲が広がりますw

先日も部屋の掃除を大々的に取り組んでみました。

年末は?って言われそうですが、
この辺も季節や寒暖に左右されています(汗)

で、掃除で思ったこと。

身体がなまってるな・・です。

運動不足というか、身体も単調な動きばかりだと、
関節の可動域が狭くなったりします。

併せて、代謝量が落ちて体重も増加したりです。

私の場合、際限なく太る体質ではなくて、
どちらかというと太りにくい感じでなので、

体重が増加すると、変な優越感を感じてしまいます。

とはいえ、少し動きにくいし、洋服のサイズが怪しくなっているので、
絞らないといけないなと思っています。

みなさんの中にも、
ダイエットに取り組んでいる方がいるかもしれませんが、

結構、大変ではないですか?

私も以前は、体重を落とすのは簡単に思っていたのですが、
今回は「どうしたものか・・」と思っています。

体重を減らすって、
端的に摂取するカロリーが
消費カロリーよりも少なければ良いと思いますが・・

中々どうして、ですよねw

以前の私が「簡単」に感じていた理由は、
3食⇒1食みたいな偏重な生活をしていたからです。

具体的には、仕事の忙しさを利用?して、
朝昼を抜いて、夜にガッツリ食べるです(汗)

言うまでもなく、良くないですよね(涙)

それでも、食事を抜くことに「慣れて」しまうと、
「こんなもんだ」で済んでしまってのです。

ただ、増減が極端になってしまうわけです。

私の場合だと、ベスト体重からー8キロとかまで減って、
限界点で止まるのですが、

ひとたび「減り過ぎだな」ってなると、
+6キロくらい(限界)まで増やしてしまうのです。

誤解のないようにですが、今は違いますよw

以前は無頓着だったのです、ただ減れば良いとか増やそうとかね。

では、重いと軽いのどちらが「楽」かと言えば・・軽い方です。

太って着る物が入らなくなるのは困りますし、
多汗になったり、動くのが億劫になったりもするので、
「希望」は痩せ気味です(汗)

あくまでも私の場合ですよ。

まあ、痩せるも太るも偏るのはどうかと思いますが、
どちらかというと若干、太いくらいが良いと言われてますよね。
(寿命も長くなるとか)

上記は私の感覚ですが、
あなたにも、どんな状態が良いかってあると思います。

人それぞれに体質な身体のつくりがあるので、

「太り過ぎだよー」とか、

「ガリガリだー」とか、周囲を頼りにする必要はないですよね。

身体でも他のことでも「こうありたい」があるのは良いですが、

女性にありがちな、とってもスリムなのに、
痩せたいと切実に言ったりするのを聞くと、

「ちょっと、待って」なんて思ってしまいます。

そもそも、痩せる分の「材料」がないのに、
「頑張ってるのに痩せない・・」と言うのは危険です。

あるいは、ダイエットの効果が出ているのに、
「もっと、もっと」と思うときは、
自分らしい適性を無視しているかもしれません。

他人からこうみられたいなどの希望を否定はしませんが、
自分だけの健康体であることが大切だと思います。

太るも痩せるも無理や我慢ばかり強いては、
それ自体が不自然です。

「魅力的でありたい」で無理するよりも、
自分らしくあることが一番魅力的なんですよね。

そして、そんな姿に惹かれる人がいるのです。

無理で構築した「仮面を被った自分」で人目を惹いては、
ずっと、仮面を取ることができなくなるだけです。

それよりも、自分らしいベストを見せたほうが、
結果的に魅力が最大限に引き出されると思うのです。

これ、男性も女性も一緒です。

テレビCMにビフォー・アフターみたいなものがありますが、
精悍なスタイルには「いいね」と思ったりはします。

でも、維持メンテナンスは大変ですよw
私も元アスリートの端くれとして実感があります。

効果を実感しながら「こうなりたい」に
近づいているうちは良いのですが、

行き着いた時点で「目標」を失ってしまうと、
ふとした時に「なんの意味があるのか」って思ったりします。

仕事などに影響するなら未だしも、

「健康の為だよ」と思ってみても、

「そこまでする必要ある?」とか押し問答が始まります。

もちろん、それをきっかけに健康を意識していくのは良いですが、
結局、無理なことなら長続きはしません。

ダイエットは難しいか・・

無理を強いるなら厳しいです。

暴飲暴食などで、不自然な日常を送っているなら、
身体の変化は修正を促すサインですし、
必要な改善は出来るはずです。

でも、自分なりの健康体を通り越してしまう取り組みは、
心の健康まで害してしまうのでご用心です。

私も季節に合わせた?活動で、
体調を管理してみたいと思います。

・・・少し痩せたほうが良さそう・・に感じます(汗)

あなたも、先入観なしに自分らしい身体を描いてみてください。

それが本物なら、食生活だって意識せずに変わったり、
身体を動かしたくなったりと自然な変化が起こりますよw

いつでも、「自分らしく」が基本です。

内から湧き上がる魅力を見せてくださいね。


それでは、一滴追加です。

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。





















スピリチュアルのダメ押し [雑記事]


みなさん、こんにちは。

今回は(も?)スピリチュアルですw

テーマは「ダメ押し」ですが、何のことかというと・・

疑い深い私がスピリチュアル「あり」と、
ダメ押しをもらったことについてです。

先日も「夜の過ごし方」について触れましたが、
私も悶々と眠れない日々を重ねた時期がありました。

特に独立失敗(ではないけど)の時はひどかったです。

「生活できない・・何かやらなくては・・」

「この仕事では立て直せない・・」とか(汗)

まあ、暗黒の時期と言ってしまいますが、

そんな暗黒時代のある夜、

「何をどうしたら良いか分かりません・・」

「どうしたら良いか教えてください」と呟いたのです。

といっても、ツイッターではないですよw

寝床で、その日の悶々ループを終わらせたくて、
そう声に出したのです。

誰に言ったかというと、守護霊だと思いますw
後から考えればですけどね。

その頃は既にスピリチュアルの勉強などをしていましたし、
神様でも宇宙(ワン)でも守護霊でも大天使でも・・

信じる理由に科学的な根拠はいらないと判断していたので、
おそらく、「その中の誰か」に向かって呟いたのだと思います。

ちなみに、抵抗がある方は「神頼み」で良いと思います。
(要は、自分が納得するものなら何でも良いのです)

その結果、

次の日に「あ、これにしよう」って思えるものがありました。

といっても、これならなんとか「やる気になる」ものでしたが。

でも、何か月も動けずにいたので、
たった一日半で動いたことには変に驚きました。

その見つけ方も、日々悶々状態ですから、
行き場がない感じでブラブラしていた中のことです。

いつもはスルーしていたものに目が止まった感じです。

これって、「偶然じゃないの?」と思われるかもしれませんが、
それでいいですw

私の中では必然なのですw

そこに欲するものを引き寄せた事実があるのです。


前述の、神だとか守護霊だとか、そんな言い方はどうでもよいのです。

人が何と呼ぼうが、否定しようが構いません。

自分に好ましい事が起こった、それが事実です。

そもそも、世間体を気にして上手く行かないのなら、
余計なものを手放すほうが「変化」が起こり易くなります。


考えてみれば、「理詰めの仕事」をしていた私にとっては、
「信じ難い仕組み」であるはずのスピリチュアルですw

そこから「何でもあり」という感じで、
頭を柔らかくしていった結果、「シンプルな流れ」を体現できたのです。

たったの一昼夜の「やり取り」でしたが、
一瞬にして問題を解決して頂きました。

今回は悶々とした夜に、一つ提案しますw

困ったことを解決できるようにお願いしてみる。


よくある神社やお寺のお参りの際に、
願望の達成をお願いするというものではなく、

問題解決のヒントを求めては如何でしょうか。

あなただけの「何か」に訴えるのです。

スピリチュアルアレルギーの方は、
潜在意識への問題提起と解釈すれば良いでしょう。

与えられた宿題の答えを探し続けますので。

スピリチュアルに親和的な方なら・・

宇宙(私的)は優しいです・・とてもw

良くなろうとする者に助けを惜しみませんので、
大いに助けてもらいませんか?

あなたが良くなることで、周囲に貢献できるなら、
想像もしないようなプレゼントだって貰えるかもしれませんよ。

ポイントは、

問題の解決⇒自分の幸せ⇒周囲への貢献、です

「これを叶えて」とか「お金をください」とか、

現物支給をお願いするのは間違いです。

「きっかけをくれたら自分で動きます」という意識。

それが自分の人生の舵取りなのですからね。

困り事の多い夜の終わりに、
新たな一歩を踏み出すヒントをお願いしてみてください。


それでは、今回も一滴追加です。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。







叱られたい人たち [雑記事]


みなさん、こんにちは。

先日、テレビやネットの記事で見たのですが、
最近、「叱られたい」若者が多いとか。

「多い」という部分は参考になりませんが、
「おじさんレンタル」なるビジネスがあるのは承知していました。

要は、話し相手としての人材派遣と思いますが、
依頼するほうに「叱られたい」という希望があったりするのですね。

何も言われないから、自分が正しいのか分からない。

もっと成長するために、足りない部分を指摘してほしい。

そんな思いがあるようです。


この「叱る」ですが、よく混同されるのが「=怒る」です。

中高年世代からすると、
「怒られながら一人前になった」なんて表現が当たり前だったりします。

でも、今は厳密にでもなく相違があります。

感情的になるのが「怒る」になりますから、
「叱る」というのは「=諭す」くらいの方が合っているでしょう。

冒頭のテレビ番組の中でも、
企業の管理職の方たちが「叱り方講習」を受けていましたが、
以前のような雑多な接し方では組織運営が上手くいかないようです。

「個の尊重」であったり、「怒ると萎縮する」と考えることで、
部下との接し方が分からない、になってしまう。

しかし、「世の中、そんな甘くないよ」という声も聞こえてきそうです。


私感ですが、今となっては、どちらが正解とかはないと思います。

自分の経験からすれば、「怒られる」全盛の時代を生きてきて、
有能は人材が挫折していく様も多く見てきましたので、
長所を伸ばしながら全体を底上げできれば尚良しと思います。

というか、どんな環境に身を置いても、
その選択は最終的に自ら行ったものですから、
「合わない」と感じたら「立ち去る」のは自由ですが。

むしろ、立ち去る勇気を待つことで、
自分らしさへのピントが合っていくのかもしれません。

今は、そんな時代なんですよね。

数年前、大手企業のトップの方とお話をした際のことですが、
「成功」というものに興味があった私は、

その方が通ってきた「プロセス」をお聞きしたのですが、
かえってきた話がとても印象的でした。

以下、その方のお話の部分だけ要約しますと、

「同期も含めて同年代には有能な人材が沢山いましたよ」

「私なんか、出世コースにいるわけでもなく並の社員でした」

「ただ、出来る連中は引き抜きにあったり、不自由さから抜けていったりで、

気が付くと古株が自分を含めて数人になっていただけです」

「私も自分の能力に自信があれば、同じ道を選んだかもしれませんが、

いまだに、そう感じていないですね」

「経営のノウハウを身に付けたのは、管理ポストが担当になったからで、

立場が変われば、必要なスキルが自然と身に付くのですよ」

とこんな感じですが、
同様のことを他の方々からも聞いたことがあります。


なんとも深い話ではあるのですが、

今、思い返しても、意図的な裏返し話法でもなく本音だと思います
・・個人的に酒席でも伺ったのでw

今でも、生活を安泰にするには大企業で働くという考え方はあります。

大企業だって「何があるか分からない」のも確かですが。

前述の「叱る」と「怒る」もそうですが、
今までの既成概念が、今後も全て通じる時代でもないのです。

それを言い換えるなら、「自由を選び易くなった」かもしれません。

まあ、前述の企業トップの方の話も数十年前の話だったりしますから、
以前から自由への選択はあったのですが、今ほど周囲の理解はなかったのですね。

「今時の若者」という存在を仮定したとき、
「叱られ方を知らない」ことで、
叱られた際にショックを受けて職を辞する人もいるでしょう。

ただ、「我慢が出来ない人」というのは短絡的ですし、
個人の人生は、人の価値判断に頼るものではありません。

どんな生き方だって、自分が創造するのが正解です。

自分の道に進むきっかけが、
どんなものであっても構わないのです。

周囲からの評価に自分を預けてしまわないように、
今は自由を地で行くことに寛容になっています。

なので、いつでも人生の舵を自分で取ることが大切です。

「こうでなければいけない」という観念を手放した時、

真の自由の意味が分かるのかもしれませんね。


余談ですが、

私は「叱られたい」という言葉を聞いた際に、
なんて前向きなんだ!と感心してしまいましたw

「失敗は成功の元」、そんなことを思い出しました。

失敗する勇気・・なかなか持てませんよねw

でも、失敗以上の収穫があるのも確かです。
・・そもそも失敗はあるのか?ですが。

どんなことも最適と思える自分であれたら、
人生の景色が鮮やかに変わっていきます。

これからも成長を続けていきましょうねw


それでは、また一滴追加です。

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。







夢の話・・再び [雑記事]


みなさん、こんにちは。

今回は、先日見た睡眠中の夢についてですが、
都合の良い解釈とスルーの例えと思ってください。

夢についてはお正月の記事でも、
「白い蛇」などを取り上げたのですが、
内容を夢占いとか診断とかできますよね。

私も一時期凝った?ことがあって、
ユングなどに興味を持ったのですが・・
素人の解釈で終わりです(汗)


ところで、みなさんは夢って見ますか?
正確には、覚えていますか?ですけどw

私の場合、へんてこな内容が多いです。

例えば、「山」が「海」として出てきたり、
〇〇さんが△△さんになっていたり・・などなど。


関連性のないことが、
当たり前のように繋がっているなどはしばしばです。

要は、「現実味に欠ける」ものばかりですね。


夢の内容などについて暗示などを調べていると、
ストーリーがしかりしていることを対象にしている感じです。

ハチャメチャな夢ばかり見るには、
現実面へのフィードバックもないので、
診断するのを辞めた次第です。
・・白蛇⇒宝くじハズレました(汗)

いきなり前置きが長くなりましたが、

今回見た夢の舞台は「白亜紀の海」ですw

正確には、「そういうことになっている」ということで、
見た感じは「高台から黒い雲母(石)の山を見ている」です。

白亜紀が気になったので久しぶりに調べてみたのですが、
イメージとしては「熱帯雨林」な感じでした。

黒々とした山に曇り空と緑豊かな熱帯雨林??
なんのこっちゃ、です(汗)

さらに、高台ではホテルにいるのですが、
そこはどうみても「学校」でした。

舞台はこんな感じですが、ストーリーとしては、
「異星人?がキレイな海を暗黒にしてしまったぞ」

「さあ、どうしよう、如何に生活していくか・・」です。

そして、私(達)のとった対応策は・・

「机と椅子を並べる」ですww

最後には、「なんとかなるね」で皆が合意です(w涙)

ついでに暗黒の海(山)も不気味だったので、
意味合いを調べてみたのですが、

海(山だけど!)の暗い感じからして、
良い解釈ではありませんでした。


これ、夢診断にお詳しい方なら、
メッセージ性に富んでいると思われるのでしょうね。


でも、私が見た映像は再生できないし、
言葉でも伝えられないのですから、
自分の解釈を採用します。

ちなみに私の解釈は・・
夢は脳の情報整理作業の再生です。

余談ですが、あなたが私なら夢診断を続けますか?w

私は都合良く、そしてピンときたら、
感じることを注意してみるです。

すごく良い夢だったら手放しに喜び続けます・・ニタニタしながら。


今回のポイント?は、

自分に都合良い解釈で心を健康に保つです。

相変わらず、ヘンテコな夢でしたが、
こんなことをお伝えする暗示とすれば「良い夢」ですw

良からぬと感じるものを採用するのは思考の浪費に繋がります。


意識するなら「望むこと」にしましょう。


まあ、「凶」のおみくじだって、
気を付けようと思えたりしますので、

「一見、悪い」と思えても、役に立つ解釈は可能です。


日々の生活で起こることも捉え方次第で、
こんなことと同じだったりします。


今回は、「変な夢癖」が役に立った?ようですw

フレキシブルな心持ちで役に立つ解釈を採用する。

いつも忘れずにいたいものですねw


それでは一滴追加です。

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。









情報社会は怖い? [雑記事]


みなさん、こんんちは。

このところ、テレビネタなどを扱っています・・自然にw

今回は、その大元の情報社会についてです。

なんだか、大袈裟ですが。

最近、食品への遺物混入とか、
少年犯罪のネット配信などが続いていますね。

そこで思うのですが、情報の拡散って怖いです。

現代では、誰もが情報を発信できるようになり、
その恩恵として、自分らしい生き方を手にする方が増えています。

事業などの宣伝であっても、
以前は、資本力のある大企業がメディアを使って、
宣伝を打っていたのですが、
今では、インターネットを使って個人でも
自分を宣伝できるようになりました。

当の私も、こうして経験や考えなどをお伝えしていますので、
時代は変わったものだとつくづく思ったりします。


しかしながら、怖い反面もありますよね。

自分の主張を発信するだけなら、
受け取り手の合う合わないで良いのですが、

影響力が強まることで、
個人レベルを通り越して、情報が独り歩きしたりします。

特に最近の食品の異物混入沙汰などは、
一人の「発見」が企業の経営を危うくしたりもします。

勿論、そんな影響を意図した発信でなくても、
結果的に大事になってしまうのです。

少し前にあった、ペヤング問題は適例です。

ゴキブリが混入していたというツイートが、
まるか食品の操業停止にまで至りました。

私も、焼きそば=ペヤングな世代ですから、
商品棚ががら空きになっているのを見て、
身近なこととして認識しました。


そこで、この「発信」ですが、
当初は意図せず?拡散したのですが、

しばらくすると、「お前のせいで食べらない」という、
発信に対する批判が相次ぎました。

とても複雑なのですが、
ある種の正義だったものが自分を責め掛かってきたわけです。

こんなことになって初めて、事の重大さを認識するのでしょうが、
こうなると分かっていても、発信したでしょうか。

情報を手軽に発信できるのは確かですが、
やはり、一口に簡単では済まない一面もあるのですね。

とはいえ、発信された情報が
多くの人の役に立っているのも事実です。

便利を追及し過ぎるのもどうかとは思いますが、
何か、簡単だけではないルールのようなものが必要かもしれません。


先日も討論番組の中で、
インターネットの現状を危惧する意見が出ていたのですが、
今は、「粗を出す時期」なのかもしれません。

粗悪な情報は何れ淘汰されるのも確かですが、
情報は疑ってかかるという姿勢も持たなければならない
現状もあります。

便利とともに潜む危険というものを、
今一度、認識する必要があると思います。

余談ですが、
私も起業時にインターネットを活用するということで、
インターネットをツールとするための教材のようなものを
購入したことがあります。

職業柄、経営などの見識はあったのですが、
インターネットを直に使う部分は疎かったのですが・・

はっきり申しまして、
「なにこれ?」というものがありました(汗)

これでお金を取るの?って感じです。

もちろん、それに価値を感じれば、
内容はもとより、価格だって納得できれば問題はありません。

それにしても・・という悲しいものも存在します。

念を入れながら選んでみても「当たった」わけです。


まあ、そのお蔭で、
「自分は価値を提供するぞ」と確認できましたけどね。

当面はネット社会が良い形で落ち着くことを祈りばかりですが、
当ブログを読んで頂いているみなさんには、
より役に立つ情報をお伝えしていきたいと思いますので、
少しでも役に立つと感じて頂ければ嬉しい限りです。

当ブログは私からの貢献ですが、
これからも、ご愛顧頂きますよう、
よろしくお願い申し上げます。


それでは、今回も一滴追加です。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。


恋愛の成功法則 [雑記事]


みなさん、こんにちは。

今回は、恋愛の成功法則ですw

といっても、私は恋愛専門のカウンセラーではありません。

個人コンサルなどしていると、
人間関係の悩みが多くありますが、
その中には恋愛に関するものもよくあります。

「意中の人がいるけど上手くいくか」などがそうですが、
お話しを伺っていて思うことは、
みなさん、それなりに「情報」を得ているということです。

情報とは「こういうときはこう」とか、
「こんなタイプの人には・・」なんて感じです。

そして、この情報源が、本やサイトだったりします。

中には、「言われた?とおりやってみたら失敗した」
というケースもあります。

これ、あなたはどう思います?

私は、厳しい話ですが、
「当たり前」なんて思うことがしばしばあります。

どれほど効力のあるマニュアルを引用しているか分かりませんが、
相手は「人」ですから。

タイプとかケースとかなどを一色淡にすることなど出来ません。

なにも、情報を否定するわけではありませんが、
失敗したところで、「他人事」の域は脱しませんよね。

こういう言動や行動は〇〇のサインとかって、
私は参考にするのも怖いです。

それに、この手の情報をネットで探してみると、
どれも「同じこと」を言葉尻などを変えて語っている場合も多いです。

どういうことかというと、いわゆる「コピペ」です。

情報サイトというのはアクセス(読者)が欲しいものですが、
より多くの情報を発信するためににはオリジナルだけでは、
物足りなくなったりします。

発信者が「専門家」でないなら尚更です。

結果、同類の他サイトの情報や専門家の言葉を
引用しつつ、サイトを構成していくのです。

これ、否定するものではなく、一般的な手法です。

参考になるものを自分なりに消化しながら発信することで、
色々な切り口が生まれるので、ある意味正論です。

ただ、悩んでいる方に気を付けて頂きたいのは、
「あれ?どこかで見たぞ」という気配りです。

「多くの人がそう言っているから」は、

出所が一緒ということもあるわけで、
端的に言ってしまえば、「多くの人」ではないです。


今回は「成功法則」と謳いましたが、
一つだけ言いますと、「相手を理解する」です。

自分に興味を持って欲しいばかりに、
セールストークを繰り返したところで、
興味以前の雑音になってしまいます。

先ず、アピールするなら、
「相手のことを聞く姿勢」を持っていることを伝えるです。

「聞く」とは受け入れることです。

聞いたことに自分の考えをはさむのは、
「聞いた」ではありません。

「この人は、自分を否定せずに受け入れてくれる」という、
信頼を得なければ、次には繋がらないものです。

「自分はあなたを理解します」という姿勢。

これに小手先のテクニックなど無用です。

なんだか、熱が入ってきそうですので、
これくらいにしておきます(汗)

ワンポイントキーワードは「承認欲求」に応えるです。

相手の性格や精神状況は、人それぞれですので、
これすらも「参考」にしかならないのですが。

自分がされたら嬉しいことなどを、
「相手も喜ぶかな」って当てはめても良いでしょう。

間違っても、「自分の押し売り」は頂けませんので、
該当する方は、ご注意くださいね。

恋愛関連のお話しはご要望に応えて、
お送りしたいと思いますので、
気になる方はリクエストをお願いしますね。


それでは、今回も一滴追加です。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。




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